[081217]京都で講演
12月14日(日)、京都イスパニア学研究会からの依頼で、スペイン憲法史に関する講演を行いました。
スペイン憲法に関連のあるテーマで講演依頼を受けるのは、2001年に参議院憲法調査会事務局から憲法事情調査の委嘱を受けて以来、7年ぶりでしょうか。それほどスペインの憲法や法律は、日本では関心の薄い分野です。
京都イスパニア学研究会は、京都外国語大学イスパニア語学科の先生方が中心となって活動されている研究会で、語学や文学がご専門の方が多いとのことでしたので、スペイン憲法史の概略と小生の最近の関心事であるフランコ時代の「基本法」体制を中心に、あまり専門的なところに突っ込みすぎないよう心がけながらお話をさせていただきました。
この日は、講演依頼を受ける前から京都で別の用務が予定されていたために、残念ながら懇親会は少ししか顔を出すことができませんでしたが、こういうことでもなければなかなか接点がない他分野の研究者と交流することができ、有意義な時間を過ごさせていただきました。
ツールとしてのスペイン語を介して、いろいろな分野に繋がりができるといいですね。
講演レジュメ
比較のなかのスペイン憲法史(PDF)
| 固定リンク


コメント